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飯田市立飯田東中学校

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飯田東中学校

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‘3学年’ カテゴリーのアーカイブ

飯田東中学校 同窓会 入会式

平成28年3月14日(月曜日)

卒業予定の3年生の飯田東中学校同窓会の入会式が行われました。

同窓会入会式

同窓会長挨拶では,熊谷茂通様から,「中学時代は,その時苦しかったからこそ,今がある。今まで同窓生に支えられてきたので,これからは支える立場になってもらいたい。今年9月には,飯田東中学校創立七〇周年式典が行われるが,創立百周年はみなさんが45歳になっています。保護者や地域の一員として,支えていってもらいたい。」というお話がありました。また,まちづくりカンパニーからは,リンゴ並木に係わってきたお礼として,記念品をいただきました。

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修学旅行報告

4月16日(木)~4月18日(土) 3学年は広島(宮島)・京都へ修学旅行に行きました。
遅くなりましたが、3日間の活動内容と生徒の様子をご報告させていただきます。

〔1日目 4月16日(木)〕

DSC07393  1日目は名古屋から新幹線に乗り、広島へ。
広島では平和学習はもちろんのこと、原爆で焼け野原となった広島がどのように復興し、まちづくりを行ってきたのかを学ぶ、まちづくり学習も行ってきました。

平和学習では、被爆体験者の方から当時の様子と未来へ向けてのお話をいただき、原爆資料館の見学、そして、ボランティアガイドの皆さんから平和記念公園内の石碑に込められた想いを教えていただきました。

DSC07420 まちづくり学習では、原爆後の広島を平和都市として再建した浜井信三市長のご子息である、浜井順三さんから講話をしていただきました。生徒たちは事前に学習してきた浜井市長のまちづくりをその目で見て、その肌で感じることができました。       →浜井さんに説明を受ける生徒たち

1日目の充実した学習はこうして終わり、宮島に船で渡り、宿舎へと無事に全員がたどり着くことができました。

〔2日目 4月17日(金)〕

DSC07538 2日目は宮島から広島に戻り、新幹線で京都へ。
京都では生徒が楽しみにしていた班別タクシー見学を行いました。気持ちいい程の晴天の中、生徒たちはそれぞれの班で決めた見学地へ。タクシーの運転手の皆さんにガイドもしていただきながら、日本の文化に触れてくることができました。

また、班別行動の最後には、立命館大学の学生の皆さんとのまちづくり学習交流会を行DSC07576いました。6つのグループに分かれて、普通の(と言っていいかわかりませんが)タクシー見学では立ち寄らないであろうスポットを見学し、京都が行っている「古きものを活かしたまちづくり」を学習してきました。そして、お礼に飯田と東中の取り組み(りんご並木、被災地支援)についてを紹介してきました。

2日目の京都の宿舎では、舞妓さんの舞を鑑賞し、舞妓さんへ質問をして、新たな職への見聞を広めました。

〔3日目 4月18日(土)〕

DSC07622 3日目は京都でのクラス別バス見学でした。
それぞれのクラスで選択した見学地をバスガイドさんの説明を受けながら巡っていきました。最終日でしたが、大きく体調を崩すことなく、見学を行うことができました。お土産もしっかり購入し、たくさんの思い出と共に飯田へ帰ることができました。

このような充実した修学旅行を遂行できましたのも、ご家族の皆様の協力をはじめとして、関わってくださった多くの皆様のご指導とご支援のおかげです。本当にありがとうございました。

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福祉体験学習が行われました。

福祉体験 (7月9日~11日)

 福祉体験講演会が行われました (6月26日)IMG_6753

今日はお忙しい中、講演をしていただきありがとうございました。福祉体験学習についてとても不安でしたが、今日の講演を聞いて認知症の症状等よく分かったので、福祉体験学習では精一杯がんばりたいと思いました。(3学年)

 

 

 福祉体験学習で教えてくれたこと

今日は最後の福祉体験学習でした。そこで、声を大きく出してレクを盛り上げようとふるさとを歌える入所されている方と歌いました。一緒に歌ってくれる人がいたので盛り上がりました。最後にふさわしい終わり方をしたのでよかったです。        (3学年学級通信より)

 

 

 

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本校の近況① -総合的な学習の時間(職場体験・福祉体験学習) お世話になりました-

1 2学年総合的な学習の時間「職場体験学習」(8月27~28日)

体験日数が合計4日間となってから3年目の職場体験学習。りんご並木に関わる活動や清掃活動に比べれば、まだまだ「ひよっこ」の活動とは言え、恒例の学習活動として定着してきた感があるのが、この職場体験学習。

お世話になった飯伊地区の各職場の皆さん、市教委生涯学習・スポーツ課の皆さん、学習活動へのご理解とご協力、本当にありがとうございました。

 

 

2 3学年総合的な学習の時間「福祉体験学習」(8月27日~28日)

職場体験学習同様、体験日数が合計4日間となってから3年目の福祉体験学習。「福祉」=「幸せ」とは、誰にとっての、どのようなものなのかを問い、みずからのあり方や生き方を見つめなおそうという学習のねらいのもと、真摯に学ぶ姿が多く見られたようす。

お世話になった飯伊地区の各事業所の皆さん、市教委生涯学習・スポーツ課の皆さん、学習活動へのご理解とご協力、本当にありがとうございました。

 

3 1学年総合的な学習の時間「新野学習のまとめ」「並木除草作業」(8月27日~28日)

7月に実施した阿南キャンプの2日目、阿南町新野地区で行なったフィールドワークのまとめとして、新聞形式のまとめポスターをグループごとに作成。「新野のトマト栽培」「新野の山野草・即身仏『行人様』」「御幣餅づくり」「新野の盆踊り・雪祭り」の4つのテーマについて、15グループが協力しながら創意工夫をこらし、なかなかの力作を仕上げる。

夏休みの間、のびほうけのびたりんご並木の雑草を炎天下、必死に除草。「ひとりになって作業に取り組む」の言葉を意識した、非常に熱心な取り組みの姿が見られ、この半年間での成長を実感。

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7月~8月の飯田東中学校 ―生徒も職員も暑い中頑張っています―

1 1学年阿南キャンプ(7月10~11日)

 1年生86名が、郡内阿南町でキャンプ。

1日目。施設での木工制作、ウォークラリー、飯ごう炊さん、キャンプファイヤー。

2日目。阿南町新野での探求学習。「山野草・即身仏“行人様”」「農業」「伝統食(御幣餅)」「新野の盆踊り・雪祭り」グループにわかれて見学・体験学習。4年目になる取り組み。新野地区の皆さんのご協力のおかげで、本年度も豊かな学習に。

 

2 職場体験学習・福祉体験学習(東野の時間:総合的な学習の時間)第1クール(7月10~11日)

 2年生・3年生が、職場体験学習・福祉体験学習に取り組む。

飯伊地域各所で、2日間の体験。自分の個性を知るために、また福祉とは何かについて考えるために、体験を通じて学ぶ貴重な機会。次回は、8月27~28日の2日間。

 

 

 

3 2学年西駒ヶ岳登山(7月20日)

 2年生83名が、中央アルプスの西駒ヶ岳に登山。

大雨に降られることなく、無事に登下下山。千畳敷までロープウェーで上がり、八丁坂~中岳~西駒ヶ岳山頂は徒歩。

本年度、日帰り登山として実施。

 

 

4 バドミントン部北信越大会出場。壮行会行われる(7月26日)

 バドミントン部の4名が、8月8日に松本市で開かれる中体連北信越大会に出場することとなり、壮行会行われる。4名の健闘を祈って、全校挙げての応援、熱を帯びる。

 

 

 

 

5 1学期終業式(7月26日)

 1学期終業式。登校日数、76日間(2年生のみ77日間)。

大きな事故、ケガなく過ごせたことが何よりの幸い。

壬生学校長より、当たり前のように平和に暮らせることの有り難さをかみしめたい、との講話あり。「焼き場に立つ少年」(ジョー・オダネル氏撮影)紹介される。少年の眼差しの「むこう」に思いをはせたい。

 

 

6 親子並木作業・第50回東中会(7月29日)

 りんご並木で、朝6:30より親子並木作業実施。多くの保護者の皆さんのご参加により、飯田りんごん前にりんご並木をきれいに整えることができた。

午後、職員は第50回東中会に参加。東中会は、本校在職経験者によって作られた研修団体。本校勤務経験者からの講話、本校職員による研究発表、情報交換会などが行われる。

 

 

7 吹奏楽コンクール(7月22日)、NHK学校音楽コンクール地区大会(8月2日)、人形劇部公演(8月3日)

 吹奏楽部が、吹奏楽コンクール南信B大会に出場。銀賞受賞。

有志合唱団(昨年度より結成)が、NHK学校音楽コンクール地区大会第二部に出場。優秀賞受賞。

人形劇部が、人形劇フェスタにあわせて公演。

 

 

8 飯田りんごん参加(8月4日)

 第31回飯田まつり(飯田りんごん)に約230名が参加。りんごん踊りに2つの連(飯田東中学校A・B)合計160名が、東日本大震災被災地復興支援のためのアルミ缶回収活動に70名が参加。飯田東中学校Aがりんごん調和賞受賞。アルミ缶回収活動では、1万個を越えるアルミ缶が集まった。ご協力いただいた数多くの地域の皆さんに、多謝。

 

 

 

 

9 職員研修会行われる(救命講習会・読み合わせ会・先輩の話を聴く会)(8月8日)

 午前中3時間は、飯田広域消防羽場分署の方々を講師に、救命講習会を実施。ダミー人形を用いて、胸部圧迫・人工呼吸法による心肺蘇生法を学ぶ。

午後は、『西田幾多郎随筆集』(岩波文庫)を用いての読み合わせ会。「三宅真軒先生」「私の『人格の世界』について」を当番学年が朗読、レジュメをもとに解説。意見交換を行い、学問へのむきあい方や「非連続の連続」「私と汝とが絶対否定を通して限定する歴史的世界」など、西田哲学独自の概念についての理解を深めあった。その後、先輩の先生2名から、初任地であった秋山郷での教育について、フィラデルフィア補習授業校についてのお話あり。

 

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為すことによって学ぶ ―総合的な学習の時間への取り組み―

 本校では、伝統的に「行」「体験」「実践」を通じた学びを大切にしてきました。そんな意味でも、総合的な学習の時間は本校にとって、極めて大切な意味を持つ時間です。

 本校の総合的な学習の時間には、①「学校総合」として、「りんご並木」への関わりを通じた学習、②「学年総合」として、地域を探究する学習(1年)、職場体験学習(2年)、福祉体験学習(3年)、という大きく2つの柱があります。

cimg1612 ①「学校総合」としての「りんご並木」への関わりを通じた学習では、「りんご並木」誕生の初心である「中学生の街づくりへの参画」というキーワードを軸に、本校(生徒・職員・保護者)が活力ある地域の担い手として主体的に活動し、その中で学校目標の1つである「自主」の態度や、「丘の上」というふるさとを愛する心=「愛他」の態度を培うことを大きなねがいとしています。

 ②「学年総合」として、それぞれの学年ごとに実践されている学習には、「学び方を学ぶ」というねがいの他に、さまざまなひと・もの・こととの関わりの中で「ともに」学び、みずからのあり方や生き方を問い、創りあげていってほしいというねがいがあります。

dsc00622 1年生は、阿南キャンプ(8月19~20日)の2日目、下伊那郡阿南町新野地区を訪れ、約3時間ほどの「探究の時間」に取り組みます。新野地区は、長野県の最南端に位置する地区で、「新野の雪まつり」「新野の盆踊り」といった古式ゆかしい祭り、豊かな自然や食文化、南信州を代表する観光地として知られます。生徒たちは、6つのテーマにわかれ、グループの仲間と「ともに」調査や体験活動を通じて、新野地区の魅力に迫ります。現在、そのための事前学習に取り組んでいます。

ca3a0979 2年生は、「私を知る ―社会の一員としての私―」のテーマのもと、7月14日・15日の2日間連続・同一職場での職場体験に取り組みます。事前学習として、自分が体験先に選んだ職種についての調査、職場の方に事前送付する「履歴書」作り、職場への事前連絡などに取り組んできました。2年生の職場体験で大切にしようとしていることは、職場体験を「通して」ひとり一人の生徒の皆さんが、「私(とはいかなる個性を持った人間なのか)を知る」ということを、社会(世間)とのつながりの中で見出す、ということです。この2日間の体験を「通して」、2年生の皆さんがどのような成長を遂げるのか、実に楽しみです。

dsc00623 3年生は、「一期一会 福祉体験学習」のテーマのもと、7月14日・15日、8月19・20日の合計4日間・同一施設での福祉体験に取り組みます。事前学習として、福祉施設の職員の方からの講演会、施設の方に事前送付する「自己紹介カード」作り、職場への事前連絡、さらには先日のブログにもあったような、ケーススタディを取り入れた学習にも取り組んできました。3年間の学校生活の中で、クラスや部活動・家庭で培ってきた「愛他」の態度が、それぞれの具体的な現場で抜き差しならぬものとして問われるとともに、自分の中に巣くう人間的な弱さや怖さにも向きあうことになるのではないかと思います。4日間と言う豊かな体験時間から、汲めど尽きせぬ「新しい自分」との邂逅を果たしてほしいとねがいます。

 いわゆる9教科の学習時間が平成24年度からは増加するのにしたがい、総合的な学習の時間は削減されることになります。しかし、「為すことによって学ぶ」ことの価値を校風の核心に据えて歩んできた飯田東中学校においては今後も、総合的な学習の時間の持つ意味は、重くなりこそすれ軽くなることはないでしょう。

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ひとつになることの難しさと楽しさ

dsc00151 やる気をそがれた28日のクラスマッチ雨天順延。その憂さを晴らすかのような、真夏を思わせる日差しと青空の下、29日に球技クラスマッチが行われました。1年生はバレーボール1種目、2・3年生はバレーボール・ソフトボール・バドミントンの3種目による競技でした。

 2・3年生のプレーのようすや応援のようすを見ていると、やはり1年生のそれとは大きな違いがあります。

 プレーにおいては、バレーボールのみで見れば、レシーブやトスの確かさは、1年生のそれと比較の対象にはなりません。また、プレー中の選手どうしのコミュニケーションのスムーズさも、1年生との差異がはっきりしています。

 応援においても、男子が女子を、女子が男子を自然に応援する姿が、2・3年生の試合コートではここかしこに見られます。上級生のこういったステキな姿を、1年生も肌で感じ取ってほしいと思いました。

dsc00149 しかし1年生にも上級生にはない、初々しい姿がありました。例えば、先生方に急かされながらも、ぶきっちょにナイスプレーのたびに男女がハイタッチをしたり、女子の何名かが、応援歌を手をつなぎながら大きな声で歌う姿があったり。これこそ、「一致団結」や「絆」という、1年生の学級目標を具体的な姿にしていく、きっかけとなる姿であったと思います。1年生のぶきっちょな姿には、ひとつになることの難しさと、その逆の楽しさがないまぜになった感情が、象徴的に出ていたのだと思います。

 いずれにしても、どの学年ともに、微笑ましい「成長の芽」がいっぱいのクラスマッチでした。

   団結の 白球飛ぶや 五月晴れ

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