校章

飯田市立飯田東中学校

学校からのお知らせを見る
〒395-0051 飯田市高羽町3-16 TEL 0265-22-0480 FAX 0265-22-0481

飯田東中学校

学校からのお知らせ(携帯版)QRコード

‘研修’ カテゴリーのアーカイブ

7月~8月の飯田東中学校 ―生徒も職員も暑い中頑張っています―

1 1学年阿南キャンプ(7月10~11日)

 1年生86名が、郡内阿南町でキャンプ。

1日目。施設での木工制作、ウォークラリー、飯ごう炊さん、キャンプファイヤー。

2日目。阿南町新野での探求学習。「山野草・即身仏“行人様”」「農業」「伝統食(御幣餅)」「新野の盆踊り・雪祭り」グループにわかれて見学・体験学習。4年目になる取り組み。新野地区の皆さんのご協力のおかげで、本年度も豊かな学習に。

 

2 職場体験学習・福祉体験学習(東野の時間:総合的な学習の時間)第1クール(7月10~11日)

 2年生・3年生が、職場体験学習・福祉体験学習に取り組む。

飯伊地域各所で、2日間の体験。自分の個性を知るために、また福祉とは何かについて考えるために、体験を通じて学ぶ貴重な機会。次回は、8月27~28日の2日間。

 

 

 

3 2学年西駒ヶ岳登山(7月20日)

 2年生83名が、中央アルプスの西駒ヶ岳に登山。

大雨に降られることなく、無事に登下下山。千畳敷までロープウェーで上がり、八丁坂~中岳~西駒ヶ岳山頂は徒歩。

本年度、日帰り登山として実施。

 

 

4 バドミントン部北信越大会出場。壮行会行われる(7月26日)

 バドミントン部の4名が、8月8日に松本市で開かれる中体連北信越大会に出場することとなり、壮行会行われる。4名の健闘を祈って、全校挙げての応援、熱を帯びる。

 

 

 

 

5 1学期終業式(7月26日)

 1学期終業式。登校日数、76日間(2年生のみ77日間)。

大きな事故、ケガなく過ごせたことが何よりの幸い。

壬生学校長より、当たり前のように平和に暮らせることの有り難さをかみしめたい、との講話あり。「焼き場に立つ少年」(ジョー・オダネル氏撮影)紹介される。少年の眼差しの「むこう」に思いをはせたい。

 

 

6 親子並木作業・第50回東中会(7月29日)

 りんご並木で、朝6:30より親子並木作業実施。多くの保護者の皆さんのご参加により、飯田りんごん前にりんご並木をきれいに整えることができた。

午後、職員は第50回東中会に参加。東中会は、本校在職経験者によって作られた研修団体。本校勤務経験者からの講話、本校職員による研究発表、情報交換会などが行われる。

 

 

7 吹奏楽コンクール(7月22日)、NHK学校音楽コンクール地区大会(8月2日)、人形劇部公演(8月3日)

 吹奏楽部が、吹奏楽コンクール南信B大会に出場。銀賞受賞。

有志合唱団(昨年度より結成)が、NHK学校音楽コンクール地区大会第二部に出場。優秀賞受賞。

人形劇部が、人形劇フェスタにあわせて公演。

 

 

8 飯田りんごん参加(8月4日)

 第31回飯田まつり(飯田りんごん)に約230名が参加。りんごん踊りに2つの連(飯田東中学校A・B)合計160名が、東日本大震災被災地復興支援のためのアルミ缶回収活動に70名が参加。飯田東中学校Aがりんごん調和賞受賞。アルミ缶回収活動では、1万個を越えるアルミ缶が集まった。ご協力いただいた数多くの地域の皆さんに、多謝。

 

 

 

 

9 職員研修会行われる(救命講習会・読み合わせ会・先輩の話を聴く会)(8月8日)

 午前中3時間は、飯田広域消防羽場分署の方々を講師に、救命講習会を実施。ダミー人形を用いて、胸部圧迫・人工呼吸法による心肺蘇生法を学ぶ。

午後は、『西田幾多郎随筆集』(岩波文庫)を用いての読み合わせ会。「三宅真軒先生」「私の『人格の世界』について」を当番学年が朗読、レジュメをもとに解説。意見交換を行い、学問へのむきあい方や「非連続の連続」「私と汝とが絶対否定を通して限定する歴史的世界」など、西田哲学独自の概念についての理解を深めあった。その後、先輩の先生2名から、初任地であった秋山郷での教育について、フィラデルフィア補習授業校についてのお話あり。

 

ページの先頭にもどる

高まりの自覚をめざして ―生徒も教師もともどもに―

dsc02658 6月1日(月)の3時間目、本校の全校研究出発の会にあわせた研究授業がありました。教科は数学、連立方程式の解法(加減法)について学ぶ場面でした。

 2年生で行われた授業。ふだんのにぎやかで明るい姿とはまた違う、真剣でひたむきな学びの姿がありました。授業者のK先生との「肌合い」(指導者:牧野欽次先生のことば)も良く、和やかな中にも緊張感のある、50分間となりました。

 グループ活動が授業の途中で取り入れられていました。その場面でクラスの開放された人間関係を感じることのできる、生徒たちのやりとりがたくさん見られました。

img_2563 グループになるなり、「全然わかんねえよ~」「まったくわからん…」と、それこそ助けを求めるように仲間に訴える生徒。それを「これはねえ…だから…2X=700だから、X=350で…」「だから、Yを消すには足すんじゃなくて、ひくんだよ」などなど、手もとの学習カードを用いて、一生懸命仲間に「伝える」姿がありました。そして、その「伝える」熱意と情報に呼応して、「わかった!」「そうだったのか!」という、感動を「伝える」率直な言葉も自然に出ていました。

 授業研究会。指導者の牧野先生からは、たくさんの示唆と「宿題」をいただきました。教師による確かな指導を基盤にしたグループ学習が、教師の指導を本当に必要とする生徒への関わり(の時間)を生むこと。あるいは、学校・教室の解放とこどもを主体とした学校づくりを基盤に、学習による「高まりの自覚」=「もうひとりの自分の自覚」を促す指導が重要であることなどを、静かながらも厳とした語り口によって教えていただきました。

 牧野先生がさりげなく、しかし鋭く本校職員に伝えて下さったこと。それは、「高まりの自覚」を促す指導をする教師自身が、日々の営みの中で「高まりの自覚」をする・できる努力をどれだけしているのか、ということでした。やはりここでも、本校の伝統である「師弟同行」が求められているのでしょう。

ページの先頭にもどる