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飯田市立飯田東中学校

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飯田東中学校

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‘学友会’ カテゴリーのアーカイブ

全校応援練習 ―「小さな自分」を捨てる―

ca3a0899 10日(水)の5時間目、全校応援練習がありました。全校生徒約250名の本気の声が、体育館にこだましました。

 ここ3週間ほど、応援団員の皆さんによる練習、各クラスでの応援練習が行われてきました。練習を積み重ねるごとに、声の大きさ、声の張り、集団としての音の勢いに格段の成長が見られました。今日はその成果の一端が、発揮されたと言って良いと思います。この成長を支えてくれた、応援団員の皆さん、指導にあたって下さった応援団担当のI先生、部活動係のN先生の努力に、心から感謝の意を示したいと思います。本当にありがとうございます。

ca3a0898 それにしても感心したのは、応援団長のM君の堂々とした団長姿と、きびきびとした指導ぶりです。M君自身、3年生として最後の中体連夏季大会に挑む身。だからでしょうか、選手の心根を充分にわかるからこその、説得力に満ちた指示・指導ができるのだと思います。学校目標の1つである「愛他」が基盤にあっての姿だと思わされました。

 12日(金)はいよいよ壮行会。生徒の皆さんの中には、まだまだ本気で声を出し得ていない人もいたと思います。その理由は、それこそさまざまでしょう。でも、ここはひとつ、「小さな自分」を捨てて、誰かのために本気になれる自分=「大きな自分」を生きることに、二度とない中学時代の「今」を、傾注してほしいと思います。

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歩め並木とともに 学べ友と共に ―第2回花いっぱい交流会―

p5250035 25日(月)に、下伊那農業高校で第2回花いっぱい交流会がありました。今回は、6月25日(木)に実施予定の、第2回全校並木作業で行う、花壇への花の定植作業のため、花の苗を準備する作業を行いました。

 本校から参加したのは、並木委員会の生徒の皆さんと、顧問の先生方。また、下伊那農業高校の生徒さんと職員の方々です。この交流会も、数えること17回になるのだそうです。「本物はつづく つづけると本物になる」とは、まさにこのこと。こういった見えない場面での努力の積み重ねが、「りんご並木」を守り伝える営みの根っこを形づくっているのだと思います。

p5250041 高校生の皆さんのお心遣いを感じながら、真剣に楽しく並木委員の皆さんは作業に取り組んだようです。高校生の皆さんの中には、本校の卒業生もおり、和やかな雰囲気を自然に生み出して下さったようにも思います。これも「りんご並木」が取り持つ縁でしょうか。

 「歩め 並木とともに 学べ 友と共に」は、平成6年度学友会のテーマの一節です。本校1棟南側庭に、この言葉を刻んだ記念碑が、静かに立っています。ステキな言葉ではありますが、さて、「りんご並木」と共に歩むとは、いったいどのようなことを言うのでしょうか。

img_2474 この言葉の意味を深く考える時、「りんご並木」のむこうに広がる、目に見える・目に見えない、数多くのひとびとの姿(やそのひとびとの創った歴史)がおぼろげに浮かんでくるように思います。本校生徒・職員は、こういった多くのひとびと(の織りなす・織りなした世界)とともに、「りんご並木」を仲立ちにして歩んでいくことをこそ、求めていくべきなのではないでしょうか。

 

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ひとつになることの難しさと楽しさ

dsc00151 やる気をそがれた28日のクラスマッチ雨天順延。その憂さを晴らすかのような、真夏を思わせる日差しと青空の下、29日に球技クラスマッチが行われました。1年生はバレーボール1種目、2・3年生はバレーボール・ソフトボール・バドミントンの3種目による競技でした。

 2・3年生のプレーのようすや応援のようすを見ていると、やはり1年生のそれとは大きな違いがあります。

 プレーにおいては、バレーボールのみで見れば、レシーブやトスの確かさは、1年生のそれと比較の対象にはなりません。また、プレー中の選手どうしのコミュニケーションのスムーズさも、1年生との差異がはっきりしています。

 応援においても、男子が女子を、女子が男子を自然に応援する姿が、2・3年生の試合コートではここかしこに見られます。上級生のこういったステキな姿を、1年生も肌で感じ取ってほしいと思いました。

dsc00149 しかし1年生にも上級生にはない、初々しい姿がありました。例えば、先生方に急かされながらも、ぶきっちょにナイスプレーのたびに男女がハイタッチをしたり、女子の何名かが、応援歌を手をつなぎながら大きな声で歌う姿があったり。これこそ、「一致団結」や「絆」という、1年生の学級目標を具体的な姿にしていく、きっかけとなる姿であったと思います。1年生のぶきっちょな姿には、ひとつになることの難しさと、その逆の楽しさがないまぜになった感情が、象徴的に出ていたのだと思います。

 いずれにしても、どの学年ともに、微笑ましい「成長の芽」がいっぱいのクラスマッチでした。

   団結の 白球飛ぶや 五月晴れ

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